肺活量（最大限に息を吸ったり吐いたりできる量）を測定し、肺の大きさについて調べる検査や、努力肺活量（一杯まで吸った息を一気に、どれだけ強く最後まで吐ききることができるか）を測定します。 また、鼻腔通気度測定（鼻呼吸の通りやすさ）を調べます。

呼気（吐いた息）に含まれる一酸化窒素（NO）の濃度を測定し、気道の炎症状態を評価する装置です。

睡眠時無呼吸症候群の検査装置です。ご自宅にお持ち帰りいただき、装着して睡眠していただきます。